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メタボリックシンドローム@健康情報どっとこむ

今、注目されているメタボリックシンドロームを中心に、病気の予防・改善 のために出来ることをナースの私が皆さんと一緒に考えていきたいと思ってます。

トップページ風邪風邪を予防しよう☆

風邪

空気の乾燥するこの季節、風邪の流行る季節です。
私の家族も風邪ひいてます・・・。
子供の時は風邪ひいて学校休めてラッキーなんて思っていたことも
あるけど、大人になると、仕事を休むわけにもいかず、風邪をひくと
本当に困りますよねっ。
というわけで今回は風邪予防対策を考えてみようと思います☆

まずは風邪について・・・
風邪の原因のほとんどはウイルスによるものです。ウイルスといっても
200種類以上もあるといわれています。原因の種類に関係なく
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・咳・痰などに加えて
発熱・頭痛・全身倦怠感・食欲不振などの全身症状
(嘔吐や下痢などの胃腸症状)を伴うと言う点では共通しているので
一括して風邪症候群としてまとめられます。
それを症状によっていくつかにわけることができます☆
普通感冒:いわゆる鼻かぜです。鼻の奥の違和感
や乾燥感に続いて、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが見られます。
喉の痛みが見られることもありますが、その程度は軽く、咳もわずか。
全身症状としての発熱・頭痛・だるさなどは、ほとんどないか
あっても軽いのが普通です。

咽頭炎:炎症の主体が咽頭にあるため、鼻汁・咳などに比べて
喉の痛み(咽頭痛)が強いのが特徴です。
頭痛や種々の程度の発熱も見られます。

インフルエンザ:鼻汁・咳などの呼吸器症状に比べて、発熱・
筋肉痛・関節痛・全身倦怠感などの全身症状が高度に早くから出現。
これはまたあとで詳しくやります☆

咽頭結膜熱:代表的な夏かぜの一つで、熱・咽頭炎・結膜炎の
3つを特徴とします。プールを介して流行する事があるので、
プール熱という別名を持ちます。

気管支炎:炎症が下気道の気管支に及んだ状態です。
鼻汁・咳・咽頭痛などのいわゆるかぜ症状に続いて、次第に咳が激しくなり
咳と共に痰もでてくるようになります。喘息症状や呼吸困難が
みられることも。

風邪は放っておけばそのうち治る・・・なんて思ってる人いませんか?
油断禁物です。「風邪は万病の元」ってよくいわれますよね。
風邪からほかの病気を引き起こすことがあるんです!

肺炎:最も頻度の高い合併症で、かぜのウイルスにより
破壊された呼吸器粘膜から二次的に、ぶどう球菌・インフルエンザ桿菌・
肺炎球菌・レンサ球菌などの細菌が感染し引き起こされます。
乳幼児や老人では特に注意が必要!死にいたることも。

髄膜炎:高熱と頭痛・嘔吐・項部硬直(首から肩までが板の様に固くなる状態)
などの髄膜刺激症状で急激に発症します。

副鼻腔炎:副鼻腔は鼻の周りにある頭蓋骨の空洞です。
この空洞は鼻腔に通じているので、かぜをひくと鼻腔にいるウイルスや
細菌が副鼻腔の粘膜に伝わって副鼻腔炎を起こすことがあります。
頭重感や頭痛、目の奥の痛みなどの症状が見られます。
蓄膿症は慢性副鼻腔炎の別名です。

ライ症候群:小児において極めてまれに、水痘・インフルエンザなどの
ウイルス性疾患の先行後に、激しい嘔吐、意識障害、けいれん(急性脳浮腫)
などの症状が短期間に発現する高死亡率の病態をライ症候群といいます。

たかが風邪でもちゃんと治療することが必要です☆
☆飲むマスク☆



でもその前に何よりも予防が大切ですよね
人間の身体には免疫力がそなわっています。
免疫には病原体を体内に侵入させないようにする「守りの免疫力」と
病原体を退治する「攻めの免疫力」のふたつがあります。
「守りの免疫力」:鼻や呼吸器などの粘膜、皮膚、腸管といった、
直接外界とつながっている部分。外敵の侵入を阻止し、
全身のバリア機能を高めています。
「攻めの免疫力」:マクロファージや顆粒球、リンパ球などの白血球。
血液循環に乗って全身をくまなく見張り、病原体を見つけると食べてくれたり
強力に攻撃を仕掛けて排除してくれます。
このふたつの免疫力がバランスよくはたらいて、健康が保たれています。
だからこの免疫力を高めることがポイントです☆

うがい・手洗い
風邪のウィルスは咳やくしゃみとともに飛んできて感染(飛沫感染)します。
一輌の電車に風邪をひいた人が2人いれば、その人の風邪ウィルスは
車輌中に広がる、といわれるほど
目に見えないだけで、手先にその飛沫粒子はたくさんついています。
その手を口や鼻に持っていって感染してしまいます。
緑茶に含まれるカテキンには殺菌能力があるため、緑茶でうがいをすると
より効果的。紅茶でもいい。
うがい手洗いで喉や鼻などの粘膜をウイルスから保護するのが大切!
そして粘膜を乾燥させないため、室内を適度な湿度(約50%)に保つことも
大切です☆

栄養をしっかり補給
栄養をしっかりとって免疫力をアップさせましょう☆
ビタミンC:体内に侵入したウイルスを攻撃したり、白血球のはたらきを
      強化して免疫力を高める
     イチゴ、パセリ、みかん、レモンなど
b-カロテン(ビタミンA):粘膜や皮膚を強化したり、白血球のはたらきを
      活性化させる
     シソ、にんじん、モロヘイヤ、ホウレン草、春菊など
ポリフェノール:白血球のはたらきを高めたり、助けたりする
     緑茶、赤ワイン、コーヒー、ココア、ナスなど
ビタミンB2・B6、ナイアシン:皮膚や粘膜の材料となる
     レバー、かつお・まぐろなどの青魚
b-グルカン:白血球のはたらきを活性化させる
     キノコ類
インドール類、イソチオシアナート:白血球のはたらきを活性化させる
     アブラナ科野菜(キャベツ、はくさい、大根、
       ブロッコリーなど)
ビタミンB1:体のダルさや疲労感を回復する
     豚肉、ニンニク、豆腐・納豆・枝豆などの大豆製品
      胚芽精米など
たんぱく質:免疫細胞の材料となったり、体力を回復させる
     卵、牛乳、肉類、魚類など
水分:鼻や喉の粘膜の乾燥を防ぐ
     ミネラルウォーターや白湯など

温かいものを食べて体を温めるのも、免疫力アップの秘訣☆

十分な睡眠
夜は免疫を高めるリンパ球が増えてくれる時。
この時、身体が休んでいることが大切☆

温度・湿度コントロール
ウイルスは高温・多湿に弱い。冬は部屋を20〜25度。湿度60〜80%。
加湿器を使おう!

有酸素運動
軽い有酸素運動は血行が良くなり、過剰な暖房に頼らずに身体を暖める
能力をつけることができます。またウイルスを発見・撃退する白血球の
パトロール回数が多くなるので、それだけ風邪にかかりにくくなります。

ストレスの解消
ストレスは自律神経を弱め、免疫力・抵抗力が低下します。

マスクの使用
ウイルスの玄関口、鼻・のど。マスクの使用でウイルスの侵入を約3割
減らすことができます☆

免疫アップに!


予防していれば風邪ふせげます☆☆
とはいっても完璧ではないですよね・・・
ぢゃあ風邪ひいたかなと思ったら・・・治療法は次回です☆

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この記事へのトラックバック
1. 水道水のトリハロメタンは避けられない!?  [ コントレックスの効果や飲み方ブログ【コントレックス効果で健康生活!】 ]   2006年12月30日 22:11
5 はじめまして。トラックバックありがとうございます。次の機会も楽しみにしています。
この記事へのコメント
1.  小太郎    2006年12月27日 18:46
トラックバックありがとう^^
ナースさんだけあって内容が濃い!
予防への対策ばっちりですね、自分緑茶よく飲むから風邪ひきづらいのかな(笑)

喉の調子怪しいときは就寝時喉にタオル巻いて寝てますよ、翌朝快調(・∀・)ノ
2. パオ    2006年12月28日 15:44
小太郎さんの喉にタオル巻く作戦もいいですねっ☆私も参考にしてみます★
3.  なおさん    2006年12月28日 22:08
トラックバックありがとうございます^^
ブログ超初心者の「なおさん」といいます。
まだ未完成のブログを見られてしまいましたね^^;
恥ずかしい〜〜(汗)
パオさんは現役のナースさんなんですね。
風邪をひかないためにも常に免疫を高めておきたいものですね。
ブログ完成に向けて頑張りま〜す♪
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