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メタボリックシンドローム@健康情報どっとこむ

今、注目されているメタボリックシンドロームを中心に、病気の予防・改善 のために出来ることをナースの私が皆さんと一緒に考えていきたいと思ってます。

トップページ> >◇ ◆ 癌めーる 481号 (200 8年11月26日) ニュース版 ◆ ◇

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  ◇ ◆ 癌めーる 481号 (2008年11月26日)ニュース版 ◆ ◇
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【CONTENTS】

01:今週のインターネット
 :今週の一押し記事
02:厚生労働省 新着情報
03:今週の番組予定
04:今週の雑誌
05:口コミ情報局
06:翻訳連載
07:National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!
 <疼痛管理編>
08:WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集
09:今週のおすすめサイト&メールマガジン
10:イベント
11:書籍(新刊本案内)
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01:◆今週のインターネット◆

1人感染で都道府県単位の学校閉鎖 新型インフルエンザ
http://www.asahi.com/health/news/TKY200811200110.html
(朝日新聞 2008年11月20日)

続・がん50話:第34話 前立腺がんの治療
http://mainichi.jp/life/health/yamai/cancer/news/20081120ddn035070038000c.html
(毎日新聞 2008年11月20日)

最新医療 「目印」付けリンパ追跡
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20081121-OYT8T00532.htm?from=os2
(読売新聞 2008年11月21日)

がんの緩和ケア(下) 在宅支援 病院、地域の連携重要
http://www.chunichi.co.jp/article/living/health/CK2008112102000102.html
(中日新聞 2008年11月21日)

弘前大企画 がんの話(47)リンパ浮腫
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000290811210001
(朝日新聞 2008年11月21日)

「子宮頸がん征圧会議」を設立
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081121-OYT8T00220.htm
(読売新聞 2008年11月21日)

続・がん50話:看護・薬剤編 第35話 腎・泌尿器系手術後は
http://mainichi.jp/life/health/yamai/cancer/news/20081121ddn035070045000c.html
(毎日新聞 2008年11月21日)

インスリンつくる細胞が増えた 東北大などマウスで成功
http://www.asahi.com/health/news/TKY200811210070.html
(朝日新聞 2008年11月21日)

がんと私 少し休んで考えた
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20081123-OYT8T00261.htm
(読売新聞 2008年11月23日)

薬害C型肝炎訴訟、全被告企業と和解へ 日本製薬とも
http://www.asahi.com/health/news/TKY200811240173.html
(朝日新聞 2008年11月24日)

Dr.中川のがんを知る:実践編56 食道の場合
http://mainichi.jp/select/science/news/20081125ddm013070136000c.html
(毎日新聞 2008年11月25日)
============================================================

◆編集部 今週の一押し記事◆

【今週のインターネット】より

最新医療 「目印」付けリンパ追跡
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20081121-OYT8T00532.htm?from=os2
(読売新聞 2008年11月21日)

■胃がんの転移予測
千葉県佐倉市の男性Aさん(71)は8年前、早期の胃がんが見つ
かり、慶応大病院で胃を切除することになった。「胃がなくなると
苦労するのでは」と不安になったが、「センチネルリンパ節生検」
という検査を受けた結果、転移の可能性が低いと判断され、がんの
周りを小さく切除するだけで済んだ。おかげで手術後も変わらずに
食事ができ、今も元気にゴルフを楽しんでいる。
============================================================

02:◆厚生労働省 新着情報◆

略語は次の項目を示します。
「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法
」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、
研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ
」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請
・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、
「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、
「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、
「Q」よくあるご質問
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2008年11月17日(月)

[審] 第33回先進医療専門家会議資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1107-11.html

[審] 第11回今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会
議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/txt/s1017-1.txt

[審] 第14回今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会
資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1113-6.html

[記] 平成20年11月14日付大臣会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2008/11/k1114.html

2008年11月18日(火)

[審] 第3回周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会の
開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1125-3.html

2008年11月19日(水)

[行、ト] 強壮目的で使用される医薬品成分が検出された製品につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/other/060119-1.html

[審] 第137回中央社会保険医療協議会総会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1119-6.html

[審] 第125回中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員
会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1119-5.html

[行、審] 第8回がん対策推進協議会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1128-1.html

[行] 特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info03e.html

[審] 第4回肝炎治療戦略会議資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1114-8.html

2008年11月20日(木)

[行] 動物由来感染症ハンドブック2008
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index.html

[行] 狂犬病予防法に基づく犬の登録及び予防注射等について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/index.html

[行、ト] 医薬品成分(シブトラミン、脱N−ジメチルシブトラミ
ン、脱N-メチルシブトラミン)が検出されたいわゆる健康食品につ
いて
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/other/031110-1.html

[審] 第4回高度医療評価会議の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1127-6.html

[行] 特定健康診査・特定保健指導に関する通知
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info03j.html

[審] 第2回肝機能障害の評価に関する検討会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1117-8.html

[審] 今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会(中間ま
とめ)について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1120-7.html

[審] 平成20年12月4日薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断
薬部会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/s1204-1.html

[審] 第1回肝機能障害の評価に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/txt/s1027-1.txt

[記] 平成20年11月18日付大臣会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2008/11/k1118.html

[審] 第3回高齢者医療制度に関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/s1204-2.html

2008年11月21日(金)

[行、報] 食品衛生法違反の中国産とうがらしの輸入事案の確認に
ついて
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/11/h1121-4.html

[行] 中国における牛乳へのメラミン混入事案について(検査関連
情報)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/china-milk/index.html

[審] 第1回医道審議会薬剤師分科会資料
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/s1113-8.html

[行、審] 第2回高齢者医療制度に関する検討会議事録
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/txt/s1007-1.txt

[記] 平成20年11月20日付定例事務次官記者会見概要
http://www.mhlw.go.jp/kaiken/jikan/2008/11/k1120.html

[審] 第8回薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政
のあり方検討委員会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/s1205-2.html
============================================================

03:◆今週の番組予定◆

●11月26日(水)13:20〜13:50 / NHK教育
福祉ネットワーク

▽最期はわが家で▽がん患者の在宅ホスピス医

●11月26日(水)17:00〜17:30 / サイエンスチャンネル
科学医療フロンティア #21

◇#21 口は災いのもと、健康のもと?〜口腔医療最新情報〜口
腔医療の最新情報をお届けします。口の病気の中で最たる脅威とも
言える口腔がん。口腔がんも早期発見、早期治療が大切です。また、
外科手術を行った場合、食物を噛めなくなったり、顔の形が変わる
など特有な問題があります。手術後の再建術や放射線での治療法に
ついて紹介します。また、「噛む」ことにもアンチ・エイジング効
果があるそうです

●11月28日(金)19:57〜21:49 / フジテレビ
金曜プレステージ
「人体再生ロマンスペシャル4・もう一度抱きしめたい!!〜最先端
医療が救う命と愛の物語〜」

◇人間の可能性や最先端の医療に迫るヒューマン・ドキュメント。
突然の事故や予期せぬ病で体の一部を失ったため、生きる希望を失
った人々。そんな人々の光となったのが最新医療。かつては不可能
といわれた失った肉体と機能を取り戻す人体の”再生”が実現する
時代が到来した。車いすの宇宙物理学者の生きざまや、がんと闘い
ながらも「ツール・ド・フランス」7連覇を成し遂げた選手の姿な
どを紹介。最先端医療の進歩の実情も伝える。

●12月1日(月)21:30〜22:15 / 放送大学
がんの健康科学(’06)第9回「がんの早期発見と検診事業2」

▽担当講師:鈴木 隆一郎(大阪府立成人病センター研究所特別研究員)

●12月1日(月)22:00〜22:50 / NHK
NHKスペシャル
「さまよえるがん患者たち・がん対策基本法・2年目の現実」
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04:◆今週の雑誌◆

●サンデー毎日
(2008年12月07日号) 2008年11月25日発売
乳がん患者が出会いの奇跡を映像に託した「いのちの授業」

▽山田泉、江口方康監督、エリック・マリア・クテュリエ

●週刊ポスト
(2008年12月05日号) 2008年11月22日発売
医心伝身/増加する胆のうがんに色素染色法による縮小手術
▽東京医科大学八王子医療センター・島津元秀

<大原麗子>難病の陰に「乳がん」「うつ」で本誌記者に肩を抱かれて
▽大原麗子

●読売ウィークリー
(2008年12月07日号) 2008年11月22日発売
カラダを語る、私を語る/大空真弓−5年間で4度の腫瘍発見

▽女優・大空真弓

●AERA
(2008年12月01日号) 2008年11月22日発売
がんの時代/鉛筆で書いた神様への祈り−がんで逝った少女の贈り
物/闘病中だから伝えたい思い−乳がんと闘うふたり/新薬で新技
術でできるだけ「切らない」治療へ−がん治療最前線

▽園部史、細谷亮太副院長、訪問学級・池田明子、来生奈巳子、工
藤容子、ロック歌手・川村カオリ、元養護教諭・山田泉、垣見和宏
医師、池田徳彦教授

●プレジデント
(2008年12月15日号) 2008年11月22日
頼れる病院危ない病院
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05:◆口コミ情報局◆

◆新生児治療室における医原病の実態

入院患者では医原病が重要な問題との認識が高まっているが、高リ
スク新生児治療室における医原病の疫学データはほとんどないとい
う。Isabelle Ligi氏(地中海大学La Conception病院新生児科、マ
ルセイユ、フランス)らが実施したプロスペクティブなコホート研
究の結果、新生児では医原病の発生頻度が高く、重症例も多いこと
が明らかとなった。Lancet誌2008年2月2日号掲載の報告。

医原病と患者特性の関連を明確化する観察研究

研究グループは、2005年1月1日〜9月1日にかけて、フランス南部地
方の高リスク新生児センターに入院した全新生児を対象に、医原病
の頻度、重症度、予防可能性、リスク因子を評価し、医原病と患者
特性の関連を明確化するための観察研究を実施した。
医原病は、「害の有無にかかわらず患者の安全性の限界を超えたイ
ベント」と定義。報告は、自発性に基づいて匿名で行い、懲罰措置
は行わないものとした。1,000人日(patient days)当たりの発生
率を主要評価項目とした。

頻度は25.6/1,000人日、29%が重症例

388人の新生児(1万436人日)が調査の対象となり、116人において
267件の医原病が記録された。発生頻度は1,000人年当たり25.6であ
った。92件(34%)は予防可能な事例であり、78件(29%)が重症で
あった。2件(1%)が致死的であったが、いずれも予防は不可能な
事例であった。
重症例の頻度が高い医原病は院内感染(49/62件、79%)および呼吸
器系のイベント(9/26件、35%)であった。皮膚損傷(94件)の頻
度が高かったが、全般に軽症例が多かった(89/94件、95%)。薬物
誤用の頻度は4.9/100回であり、多くは投与段階で起きていた。
主要なリスク因子は、出生時低体重および短い在胎期間(それぞれ
p<0.0001)、長い入院日数(p<0.0001)、中心静脈ライン(p<0.
0001)、機械的人工換気(p=0.0021)、持続的気道陽圧法(CRA
P)によるサポート(p=0.0076)であった。
Ligi氏は、「新生児のなかでも特に出生時低体重児において医原病
の頻度が高く、重症例も多い」と結論、「これら脆弱な集団に対す
る健康ケアの質を改善するには、医原病の頻度および特性に関する
認識を改め、継続的なモニタリングを行うことが有用な可能性があ
る」と指摘している。
(菅野守:医学ライター)

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◆注意喚起:人間はラットではない

人間がラットではないのは明確だが、ラットでの実験結果を直接人
間に当てはめることができるかのようなたくさんのニュースが報道
されているところを見ると、混乱があるのだろう。主要新聞やテレ
ビやインターネット記事でサッカリンが体重を増やすという見出し
を伝えている。そのような結論を立証できるデータが本当にあるの
か、それとも単にめぼしいニュースがないのか?

問題の研究はPurdue大学の研究者らによるもので、食品の甘い味−
サッカリンとグルコースで甘くした−が、ラットがその後に摂取す
るカロリーに影響するかどうかを調べたものである。彼らは甘い食
品にカロリーがないと、動物のエネルギー調節システムに影響して、
その後たくさん食べるようになるのではないかという仮説を検討し
た。この仮説ではサッカリンを含む食品を食べると動物は体重や体
脂肪が増える傾向になると考えられる。
この研究では、実験対象食品は低脂肪プレーンヨーグルトであった。
ラットは3群に分けた:一つはグルコースで甘くしたヨーグルト;
一つはサッカリンで甘くしたヨーグルト;三つ目は甘くないヨーグ
ルトである。動物には週に6日間5週間にわたってヨーグルトを与え、
この期間終了後に体組成を調べた。するとサッカリンで甘くした
ヨーグルトを食べた群で、他の群より体重が重く体脂肪も多かった。
だからこの研究の結果は彼らの仮説を支持するようにみえる。しか
し人間ではどうだろうか?
この研究の結果を人間に当てはめるのにはいくつかの問題点がある。
一つ目は甘味料としてグルコースを使ったこと、人が普通使うのは
ショ糖(砂糖)で、グルコースは砂糖より甘みが少ない。さらにも
っと重要なことは、人が調節するのはカロリーではなくて食べる量
であるということを示すデータがある。つまり人間はお腹がいっぱ
いになると食べるのをやめる。このことにより水分や食物繊維の多
い食品を食べるのが体重コントロールに役立つのである。
最後に、人間の食べる量は社会環境要因に影響され、カゴの中のラ
ットには適用できない。
こうしたことからこの研究の結果が実際の人間にあてはまるとは思
えない。何故これほど多くの報道がなされているのかわからない。

日本でも報道されていた

実験内容は
・ラットはSD、実験開始時に既に400gの成獣オス。試験中に80gほ
ど体重は増えている。群間の差は10gくらい。
・ヨーグルトは1日30g、70%以上食べた場合だけ解析対象にした
(食べなかったのもいる)
・グルコースは重量で20%、サッカリンは0.3%使った
・一週間のうち3日はプレーンヨーグルトで3日は甘味料入り。
・ラットの数は8、9、 10匹。
・ヨーグルトを食べる量は最初の一週間はどの群でも少なかった。

以下感想

SDラットはもともとデブ。400gというと既にF344系統のラットなら
最大値超えてるけど、SDはへたすると1kg近くになるから・・。増
えた分が脂肪にしかならないのは当然。ラットにヨーグルトは普通
食べさせないし、実際最初は嫌がっているようだ(腐ってるものは
普通野生動物は避けるのでは)。グルコース20%ってどんな味?サ
ッカリンとどっちが美味しい?ラットがどんな気持ちでヨーグルト
を食べたのかよくわからない・・。グルコース入りヨーグルトとプ
レーンヨーグルトで差がないというのはどう説明するんだろう?食
べた餌の量とかのデータはない。普通こういう実験では余計な因子
の関与を排除するため餌に甘味料を混ぜるのではないかと思うのだ
けれど。そもそもラットの味覚はどこまで人間に近いのだろう・・
彼らは平気で自分の排泄物とか仲間の死体とか布テープとか食べる
けど・・齧歯類だから常に何かかじってるし(囓らないと歯が伸び
てものが食べられなくなっちゃう)。
ネズミでは上手くいったのにヒトではダメだったというやせ薬ばか
りなので、食生活に関しては動物実験がヒトであてはまる可能性は
かなり低いと思う。

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◆プロバイオティクスが重症膵炎患者の死亡率を増加させる

The Lancetのオンライン版に発表された論文によれば、プロバイオ
ティクスは重症急性膵炎患者の死亡率を増加させ、感染による合併
症を予防しない。
急性膵炎において感染による合併症が主な死因となっており、これ
は腸内細菌の過剰な増殖が関与すると考えられている。先の研究で、
プロバイオティクスに使われる細菌系統によりこの腸内細菌の過剰
増殖を抑えて感染による合併症を予防できる可能性が示唆されてい
た。
オランダユトレヒト大学のHein Gooszen教授らは重症急性膵炎患者
296人を、 152人をプロバイオティクス群に、144人をプラセボ群に
割り当てた無作為化二重盲検プラセボ対照臨床試験を行った。各群
の患者は重症度などで同様であった。投与群は発症後72時間以内に
多種類プロバイオティクス製剤を経腸で1日2回28日間投与された。
投与期間中及び投与後90日間、感染性合併症について観察した。
感染性の合併症は投与群46人(30%)、プラセボ群人(28%)と両群
で同様であった。しかし死亡した患者は投与群の方が多く、投与群
24人(16%)、プラセボ群9人(6%)であった。プロバイオティクス
群の9人は腸管虚血を発症し8人が死亡したが、プラセボ群で腸管虚
血は一例もなかった。

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◆FDAは一般に対しボトックス使用に関連した有害反応について通知

現在ボトックス、ボトックス化粧品(ボツリヌス毒素A型)、ミオ
ブロック(ボツリヌス毒素B型)の安全性評価を行っている
これらの製品により呼吸不全や死亡を含む有害事象報告がある。使
用条件や用量は幅広い。
現在進行中の安全性評価の初期情報によれば、問題は製品の欠陥で
はなく使用量が多いことによる可能性がある。有害事象はFDAの承
認した使用方法でも未承認の使用でも報告されている。
有害事象は、注射した部位以外に毒素が広がってボツリヌス中毒同
様の症状を誘発することに関連しているようだ。
FDAは医師がこれらの製品を使うことを止めるよう助言するもので
はない。
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情報ウォッチャー:
TMSジャパン 長谷川 淳史 http://www.tms-japan.org/
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06:◆NCI出版物 翻訳連載◆

誠に勝手ながら、都合により今週はお休みさせていただきます。
申し訳ございません。
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07:◆National Cancer Institute(米国国立がん研究所)を読む!

誠に勝手ながら、都合により今週はお休みさせていただきます。
申し訳ございません。
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08:◆WHO 国際疾病分類-腫瘍学を基礎としたがん関連用語集◆

Malignant lymphoma, large cell diffuse
悪性リンパ腫, 大細胞型,非切れ込み核型びまん性

Malignant lymphoma,large cell, noncleaved
悪性リンパ腫, 大細胞型,非切れ込み核型

Malignant lymphoma, noncleaved, diffuse
悪性リンパ腫, 非切れ込み核型, びまん性

Malignant lymphoma, noncleaved,
悪性リンパ腫, 非切れ込み核型,NO

Malignant lymphoma, large B-cell, diffuse, centroblastic
悪性リンパ腫, 大細胞性B細胞型,びまん性胚中心芽球型

Malignant lymphoma, centroblastic
悪性リンパ腫, 胚中心芽球型

Malignant lymphoma, centroblastic, diffuse
悪性リンパ腫, 胚中心芽球型, びまん性

Intravascular large B-cell lymphoma
血管内大細胞性 B細胞型リンパ腫

Intravascular B-cell lymphoma
血管内 B細胞型リンパ腫

Angioendotheliomatosis
血管内皮細胞腫症
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09:◆今週のおすすめサイト&メールマガジン◆

皆様からの情報をお待ちしております。自薦他薦は問いません。
がんや疾患に関する情報だけでなく、リラックスできる面白情報
もドシドシ編集部までお寄せ下さい。
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10:◆イベント◆

●毎日健康サロン市民公開講座「がん治療」最前線
日時:11月29日(土)13時〜16時半(開場12時30分)
会場:虎の門パストラルホテル 鳳凰東の間
  (東京都港区虎ノ門4-1-1)

テーマ:『免疫細胞療法と温熱療法(ハイパーサーミア)』
内容・申し込み方法:http://www.mainichi-kenko.jp/themes/main
ichi/images/news081024mn.pdf
参加費:無料
定員:400名(定員になり次第締切り)

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●「がん医療講座」
〜がんと共に生き生きとした人生を送るために〜

日時:平成20年12月6日(土)13時半〜16時半(受付開始13時)
場所:東京都社会福祉保健医療研修センター講堂
   文京区小石川4-6-1
  (東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩10分)
  (都バス02系小石川四丁目バス停下車すぐ)
内容:基調講演 「がんと共にどう生きる」
 佐々木常雄氏(都立駒込病院 院長)
シンポジウム 「がん患者に寄り添う家族・看護師の役割」
がん患者を支える看護師の立場から
 戸谷美紀氏(国立がんセンター中央病院 がん看護専門看護師)
 柴野恭子氏(東京都看護協会千駄木訪問看護ステーション所長)
在宅で患者を支えた家族の立場から
 古庄啓子氏

定員:350名  
参加費:無料
お申込み:「がん医療講座」参加希望と、参加者の郵便番号・
     住所・氏名を記入の上、下記へFAXでお送り下さい。
     お返事は致しませんので当日会場にお越し下さい。

     FAX.:03-5229-1524(締め切り12月1日(月))

主催:東京都・東京都看護協会
お問い合せ:社団法人 東京都看護協会「がん医療講座」係
      〒162-0815 新宿区筑土八幡町4-17
       電話:03-5229-1520

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●第5回医療用原子力技術研究振興財団 講演会
原子力(放射線)利用技術の医療への貢献
〜人にやさしいがんの放射線治療〜

日時:平成20年12月11日(木)13時〜17時(12時受付)
場所:日本消防会館内 ニッショウホール
  (東京都港区虎ノ門2-9-16)
   http://www.nissho.or.jp/nissho-hall/
内容:
 第1部 放射線によるがん治療
  座長:武藤徹一郎((財)癌研究会理事)
  ●がんの放射線治療について
   山下孝(癌研究会有明病院放射線治療科部長)
  ●陽子腺治療について
   荻野尚(国立がんセンター東病院粒子線医学開発部部長)
  ●重粒子線治療の現状について
   鎌田正(放射線医学総合研究所重粒子医学科学センター長)
 第2部 がん医療の仕組み
  座長:森田皓三(愛知がんセンター名誉院長)
  ●がんと診断されたらどうする
   土屋了介(国立がんセンター中央雄病院長)
 第3部 期待される放射線療法
  座長:中川義信(国立病院機構香川小児病院病院長)
  ●ほう素中性子補足療法
   松村明(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
 第4部 質問コーナー
  座長:森田皓三(愛知がんセンター名誉院長)

参加費:無料
定員:700名(事前登録が必要です)

お申込み:参加希望の方は、参加登録結果をご連絡いたしますので、
     氏名・所属・住所・電話番号・Fax.番号・E-mailを記載
     してE-mail若しくはFax.により下記へお申し込み下さい。
     申込用紙は財団のホームページからもDLできます。

締切:2008年11月28日(金)
   定員なり次第締め切らせていただきます。

お申込み・お問合先:〒105-0001港区虎ノ門1-8-16第2升本ビル4階
        (財)医療用原子力技術研究振興財団 調査部
       電話:03-3504-3961 Fax.:,03-3504-1390
        E-mail:tokyo5@antm.or.jp
------------------------------------------------------------
皆様からの情報をお待ちしております。
掲載希望のがんや疾患に関するイベント情報をお寄せ下さい。
============================================================

11:◆書籍(新刊本案内)◆

●がん医療入門

樋野 興夫・木南 英紀 編

税込価格(予価): \3,990 (本体 : \3,800)
出版 : 朝倉書店
サイズ : /
ISBN : 978-4-254-30097-0
発行年月 : 2008.12

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●すべての病は「気」から! 温めてめぐりを良くして不調知らず

川嶋 朗 著

税込価格: \1,470 (本体 : \1,400)
出版 : 大和書房
サイズ : 19cm / 207p
ISBN : 978-4-479-79246-8
発行年月 : 2008.11
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★cancer☆編集後記☆cancer★

■週末、友人と外苑前の銀杏並木を見に行ってきました。色付き具
合はまだ7割程度といったところでしたが、秋らしい雰囲気を味わ
うことが出来ました。銀杏では立川にある昭和公園が有名らしく、
黄色の絨毯のような落ち葉を見ることができるようです。今回は時
間の関係で断念したのですが、来年は行ってみたいなぁと思ってい
ます。(ナカネ)
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【癌めーるについて】
医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと
西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情
報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ
ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃

【発行社の変更】
ご愛読いただいています「癌めーる」の発行社が変わりました。
今週号から株式会社ホットインフォースが発行いたします。
弊社は健康情報や医療情報に関する専門会社として、株式会社シー
プランから独立いたしました。新企画を交え新たな紙面つくりをこ
ころがけて参りますので一層のご愛読をお願いいたします。
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